・・・・・・・・数ヶ月ぶりになりますかねえ?
いやあ、いつの間にやら結構時間ってたっている物ですね。
まあ日々雑事など色々有りまして、基本的にゲームしかしてないのですけども。
そういえばMS謹製のSecurity Essentialが先月だかにリリースされて数日経ちましたが、ウチを読んで下さってる方の中にMSEをお使いの方はいらっしゃいますでしょうか?
MSEはPC購入時に付属するSecurityソフトの使用期限が切れてもそのまま利用するというような「無防備な状況で扱われるPCを少なくして、ネット上のセキュリティ環境を底上げしよう」と言うようなコンセプトで用意されたツールだと聞いていたので、僕個人は既存のSecurityソフトとは優劣つけがたい物のように思うのですが……MS謹製という最大のメリットが気にもなり……つまりは、なんとなく気にはなってるわけで。
まあ今使ってるツールを捨ててまで乗り換える気は(今のところ)ないのですけども、果たして使い心地はいかがなものなんでしょうかね。まあどんなソフトでもありがちな話ですが、初期リリース版ソフトが持つ特有の重さとか気にならないなら乗り換えてみようかな、とか。
まあとはいえ、新型OSのWIN7がリリースされた今となっては、まあOSの機能とか云々色々とある訳ですし、MSEという選択肢があるのはありがたい訳ですけども。
いろんな意味で。
あとウチでも以前お勧めソフトにしてました、ドイツはAvira社の Anti VirのFree版ですが、近く、この12月にも日本語版をリリースするとかで話題になってますね。ついでにフォーティネット社が統合Securityツール(FortiClient)の無料配信を開始したり、もう無料と言えど侮りがたい感じになってきました。
今はCOMODOやAVG Anti-Virus Freeもバージョンがあがってるようですし、FWでもご存知Outpostが新たにFree版をリリースしてましたしね。
しかし、アウポはいつの間に更新してたんだろう……気付けばフェイクソフトの対策ソフトまで出てるし。
すっかり浦島太郎な状況です。
参考:
窓の杜
MS、ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」を無償公開セキュリティ対策ソフトを装った偽ソフトを一掃できる「Remove Fake Antivirus」VPNクライアント機能も備えた無償の統合セキュリティ対策ソフト「FortiClient」ITメディア
独セキュリティ企業のAvira、国内市場に本格参入へ日本のセキュリティチーム
Microsoft Security Essentials FAQ風まとめ@IT
Microsoft Security Essentialsはインストールすべきか?ZDNet Japan
AV-Test.orgが「Microsoft Security Essentials」の性能テストを実施今日の気分はバリいくつ? 様
FortiClientを試すk本的に無料ソフト・フリーソフト 様
Outpost Firewall Free 2009さて以下ゲーム……ですが。
珍しく会話形式です。
ヴァーレントゥーガ
ジャンル SLG
作者
ななあし(リンク:ふりーむ内)
サイトありません
かなり前から話題になってる作品。
随分以前に別作者からリリースされた有名SLG「ファーレントゥーガ」を、リアルタイム「わらわら」系シュミレーションの作者ななあし氏がアレンジ製作したもの。
基本的にゲームは戦略シュミレーションとして進んでいきますが、内政機能はなく、戦闘に特化した簡易シュミレーションと言う感じでしょう。まあ陣取りゲームと言えばわかりやすいかと思います。
デフォルトで用意されたシナリオは序盤から終盤にかけて全五種。各種のシナリオは難易度選択ができますので、戦略シュミレーションが苦手な方もとっつきやすい作品となっているようです。
また、多少専門的ですがスクリプトの知識があれば自作のシナリオやキャラクター・勢力、完全オリジナルシナリオまで作れると言う、かなりの自由度を誇る作品になっています。
「あんたも結構いじってたみたいだなー」
初めのうちは中二くさい無敵無双のキャラ作ってたんだけど、最終的にはバランス調整して自作の勢力やキャラクターとか作って遊んでました。今はオリジナルを作って遊んでますが、いやあキャラアイコンが限定してても何とかなるモンですね。
「ふーん。お、ブラックナイトとか王家とか、この辺りはオリジナルと同じなのね」
そうなんですか、僕はファーレンは未プレイなんで分からんね。
でも、知らなくても全然OK。
なお、ヴァーレントゥーガの一部グラフィックは素材系サイトを利用したそうなので、自作シナリオを作る場合は色々制約があります。その辺は必ず説明書に目を通して情報を確認し許諾を得ること。
各素材作者の方々に絶対迷惑をかけないよう心がけましょう。
「あと、スクリプトのほうは分からなければ手を出さない方がいいかな」
そうですね。
そもそもスクリプトの見方が分からないとか、ツールの使い方が分からないなどといった方は無理に弄らないほうが吉。最悪ゲームが正常に起動なくなるので弄らない方がいいと思うデスよ。
まあ分かっている人にはエラーメッセージで、ある程度特定できますが。
「掲示板でも結構意見交換がされていて、作者の人も結構乗り気みたいだな。もちろんできることとできないことがあるようだけど」
まあ、その辺りの判断は作者殿にゆだねて置けばいいでしょう。
稀に要望を出して応えて貰えないことを不服に思う人が居るようだけど、要望を出した作品は『他人の作品』なんだって認識は最低限必要だと思うよ。
「そだな。やりたいことがあるなら自分でやればいいしなあ。しかし微妙にオリジナルと名前が違ったりするんだよな」
まあその辺はVT独自と言う事でいいじゃないですかねえ、僕は楽しませてもらいました。
現在はバグ取りや機能追加に力が入れられており、頻繁にバージョンアップを重ねています。更新情報は要チェック。
かむたこ
ジャンル PZL
作者 mikawa yasushi (
Conのラボ..)
かなり昔から公開されているアクションっぽいパズルゲーム。
タコの国に落とされちゃったカムカムというキャラクターを操って、おうちに帰るのが目的。
行く先々でお友達や協力者になってくれるタコ達をうまく使ってタコの国から脱出しましょう。
機能は充実していて、フルスクリーンでのプレイも可能です。
もちろんアンドゥ機能も搭載してますので、失敗したパズルは何度でもやり直しの利く親切設計。しかし親切設計な分難度は少々高く、苦手な人は初盤にして早速と詰まるかもしれません。
「へぇ〜キャラが結構カワイイな」
こういうほのぼのとしたキャラクターのゲームって好きなんですよね。プレイしていて和むと言うか、焦らないというか、プレイを急かされることがないというか。
「あー、なんか分かる気はするな。ロープレなんかクリアするのを急かされてるみたいで俺は好きじゃないのよ」
そういうゲームありますね。シナリオに没頭し易いゲームとかにある傾向だと僕は思うんだけど。
「……おやタコ以外にも何か居るな」
基本的にタコとカムしか出てこんけどね。ちなみに操作に使うのは基本矢印のキーだけ。
操作はお手軽だけど……手軽すぎて、押し間違いとかけっこうやってしまった。
「案外時間かかってたよなー」
ああ、途中でタコの数とかたらなくなってなーまあ何とかなりましたが。
余談ですが攻略サイトもいくつか存在します。詰まったら見に行きましょう。
「あ、なんか詰まった……」
ああ、そこはだな 『禁則事項です』
カラフルロケット
ジャンル ADV
作者 秋全也(
クレナイブック)
見上げたお空にぽっかり浮かんだお月様。
真ん丸いお月様はなんだかちょっといつもより大きくて……だんだん膨らんで……なんと、地面に落ちてきた!
びっくりしたタマコが落ちたお月様に近寄ると、中からぴょっこりウサギ達が姿を現して、お空に戻す手伝いをして欲しいとお願いしてくる。ウサギ達に同情したタマコは、ウサギ達のため、そして皆のお月見のためにウサギ達に協力することにしたのだった。
基本的にタマコは普通の女の子なので力がありません。
ウサギ達は武器をくれるのでそれを上手く活用しながら戦っていくことになります。
なお戦闘はターン制。ターン毎に魔力が蓄えられ、進歩状況によって色々力が使えるようになります。
「よく分かる解説だなおい」
他に言いようがないんだが。要点をかいつまむとそんな感じだ、あと月を空に戻すには8つの魔法の像に力を貸してもらう必要があるので、タマコはそれらの像を訪問していくわけですね。
「けっこう味のある絵だなあ」
ちょっと処理が重めな感じですが、豪華なことに音声付。
わりとサクサク進むので、そんなに苦労する事はないと思いますが。
「で、いきなり強敵に瞬殺されましたが?」
8つの魔法の像は訪問する順番を自分で決められるのですが、選ぶ像が悪いとそういうこともあるかもです。
まずは蛇の像を訪問するといいでしょう。後は結構楽に進んでいくかと思います。はい。
「干支とかちょっと関係あるのかな?」
干支に魚はおらんだろう。
冠を持つ神の手
ジャンル 育成ADV
作者
小麦畑以前ご紹介したことのあるオヒチヤ・マヨヒガの作者、小麦畑さんの新作です。
ADVとなってますが人間関係のシュミレーションと言うような感じで、ちょっと一風変わった設定が取り入れられたゲームのようです。
王国の田舎暮らしだった主人公は額に「王の印」を見出されたことを契機に、王城に招かれそのまま城での生活を余儀なくされます。王城での生活、行く先々で主人公が出会う人々や知り合った人、それらのキャラとの関係を深めつつそれぞれのEDへと突き進んでゆくわけです。
「ちょっと難解な感じがするなあ……」
システム的にはADVというのもちょっと僕は気が引けるんだよね。
前述したが、この構成だとアドベンチャーと言うかむしろシュミレーションじゃないだろうかと言う気がしてて。
「ふむふむ、言わんとするところはちょっと分かるかな」
ゲームは基本的にポイント・フラッグ制、まあ出会った人に対する印象度の配布が結構キモになるかな。
この辺りはADVの要素があります。どんなイベントを消化したのかとか、もちろんそれだけじゃあダメだけど。
「だめなのか?」
イベントによっては新たな行動が選べるようになったり評価が変わったりもするんでね。
あと相手方、つまりNPCにも印象度のポイントがあって……まあ最後を迎えられれば確認できるけども、相手が主人公をどう思ってるかも結構影響してくるよ。
「むう……高度な」
王を継ぐか、と言う質問にどう答えるかもポイントかな。
どんなエンディングを迎えるかはその人次第でマルチエンディングとなっています。
彼と彼女と彼女の忠義
ジャンル VNL
作者 はと (
サークルnoncolor)
サークルnoncolorさんのフリー配信作品。ウチでは珍しくヴィジュアルノベルのご紹介です。
うだつの上がらないビンボー男と『猫』の物語。
猫の@返しと書くと禁則事項。大人のお約束。
基本的にヴィジュアルノベル系には選択肢はなく、一気に最後まで進んでいきます。まあゲームと言うより本当に『小説』と言うタイプのモノなので基本的に解説はいらないかと思いますが。
「おお、絵が綺麗だなー」
そうだろう、そうだろう、僕的にはかなりツボですこのキャラクター。
「理屈っぽい部分はさて置いて、まあネコミミだしなw しかも黒猫」
否定はしないが(笑)その猫っ娘だけじゃなくて、男のほうも結構気に入ったけどね。
あと文体だと思うのですけども――シナリオ内容には触れませんが――ちょうど80年代末期のオリジナルアニメ作品あったような舞台脚本を思わせる台詞シナリオが結構面白いかと。
「ああ、そういえばなんかあったっけなあ」
たしかMAROKO 麿子だっけか。未来から来た娘がどーかとか言う……えーと、何か話が横にそれてますが、この作品は小一時間程度で読み終われる小作品に仕上がっているようです。
息抜きにぴったり。
「ラストはうっほり」
うほっ。
今回はこんな感じ。
何度か書いてますが、うちは速報サイトじゃないのでよろしこ。
できればもう一作追加紹介したい気分……
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